性風俗の歴史

風俗の意味をwikipediaなどで調べてみると
本来は時代や社会の地域や階層にみられる
日常生活のしきたりや習わしと説いている。
すなわち普段の生活や文化の中での
身近にある風習全般を指している。
けれども最近の風俗という言葉の意味合いは
性風俗のことを意味することが一般的だ。
では性風俗とはどのようにして誕生したのだろうか。
歴史を紐解けば古くは巫女の時代まで遡る。
巫女とは神の意思を疎通するための儀式として
歌や踊りを行っていたが、
男性への接客として性交を行うこともあった。
もちろん現在の風俗店のような仕事目的でもなく
金品の授与さえ存在しなかった。
やがて巫女は全国を旅しながら踊りを披露するようになり
性も売るようになり遊女となった。
但し、遊女は性行為そのものが目的ではなく
あくまでも踊りや遊芸を極限まで高める際の
付加価値として性行為を行っていた。
それが発展し鎌倉時代になると遊郭が生まれる。
これが公営風俗店の最初のはじまりである。

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